2013年5月31日金曜日

「デジタル掛け軸」イベントが横浜の赤レンガ倉庫で行われます。

横浜赤レンガ倉庫で光のショー 31日から「デジタル掛け軸」

 横浜市の商業施設、横浜赤レンガ倉庫で31日から、倉庫の壁面をスクリーン代わりに使った光の投影イベントが開かれる。デジタルアーティストの長谷川章氏が手掛ける「デジタル掛け軸」と呼ばれる空間照明アートで、色とりどりの幾何学模様を描き出す。

 累計来館者6000万人の達成を記念し、運営する横浜赤レンガが開催。6月7日まで午後7時から同11時まで投影する。1号館の壁面をキャンバスに見立て、1号館が創建100年を迎えることも記念する。

 7月には横浜ランドマークタワーの「ドックヤードガーデン」でも光のショーが始まる予定で、夜のみなとみらい地区の集客につながりそうだ。

 

横浜赤レンガ倉庫で「デジタル掛け軸」イベントが行われます。
今流行のプロジェクションマッピングとデジタル掛け軸の違いがいまいちわかりませんけど、似たようなもんでしょう。

東京駅のように人が集まりすぎて中止なんてこともありえるのかもしれませんけど、赤レンガ前なら人が集まっても大丈夫かな。
少し離れた大さん橋から眺めるのもいいかもしれないですね。

地下鉄、東横線が相互乗り入れしたので都内からでも行きやすくなったのですが、やっぱり横浜は遠いです。

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